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クライアントの声

いただいた感想・インタビューを、ご本人の了承を得て掲載しています。

調停離婚

調停離婚

K様(50代・女性)

インタビュー
離婚原因
モラハラ一方的な別居生活費不払い
争点
財産分与年金分割解決金
子ども
あり(成人)
Before私さえ我慢すればいい、と27年。『お前は何もできないくせに』。反論すれば10倍になって返ってくるので、何も言えなくなりました
Afterここから、私がスタートするんだ。離婚して、暗いままで終わらなかった。思いがけないご縁で再婚。今が一番若い、リスタートはいつからでもできます
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期間
初回ご相談から
約2年半
ご依頼から
約4か月

27年半の結婚生活で、夫のモラハラ的な言動に耐え続けてきたK様。夫が突然家を出て別居となり、1年ほどで生活費も一方的に打ち切られました。初回ご相談で婚姻費用分担調停のアドバイスを受け、審判、給与差押えまでご自分で手続き。その後、相手方との離婚協議を当事務所にご依頼されました。

代理人就任後は相手方と直接やりとりする必要がなくなり、2回の離婚調停で早期に離婚成立。思い入れのある自宅を財産分与で取得し、残った住宅ローンは夫が返済を続ける内容で合意。当初の相手方提案にはなかった解決金も受け取りました。

離婚後は、ご本人も予想していなかったご縁で再婚。自分らしく気兼ねなく話せるお相手と、幸せに暮らしています。

弁護士からひとこと

条件面の調整とお気持ちの整理を同時に進めるのは大変だったと思いますが、優先順位をつけて決断されたことが、早期解決につながりました。解決後、再婚のご報告をいただいたときは本当に嬉しく、お幸せそうなご様子に、弁護士冥利に尽きる思いでした。

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27年間、言えなかった

── 元夫から強い言葉を言われたとき、どんなお気持ちでしたか。

K様とにかく普通の会話ができませんでした。自分の思っていることがすべて正解だと思っているので、人の話をまったく聞いてくれないのです。私が「働きたい」と言うと「じゃあ家のことや子どものことは誰がやるんだ」と言われる。仕事で少しメディアに出る機会があると「お前は何にもできないくせに、何で(メディアに)出てるんだ」と言われる。何かにつけて「俺がどれだけよくしてやってると思ってるんだ」とも言われました。外ではニコニコして絶対に言わないのに、家では言うのです。
反論するとひどく怒鳴られて、10倍以上になって返ってきます。それで何も言えなくなってしまいました。27年結婚していて、私は本当に我慢してきたなと思います。

── 我慢を続けていたのはどうしてですか。

K様外から見るとすごくいい家庭に見えていたと思います。私は長女で「しっかりしなきゃ」と思うタイプで、人に弱みを見せられなかったので、こういう状態だということを誰にも言えませんでした。これが普通なのかなと思って我慢して、耐えていればいつかいいことがあるかなと思っていたのです。いま思うと、我慢しすぎていましたね。

夫が突然、家を出ていった

私さえ我慢すればいい問題ではなかったのです。

── 別居から離婚までの経緯を教えてください。

K様孫が生まれて、元夫に育児への協力を求めたことが関係悪化のきっかけになりました。「俺は外で働いているのに、どれだけやらせるんだよ」と言われ、ある日突然、荷物をまとめて出ていったのです。別居後1年ほどは生活費が振り込まれていましたが、ある日「今月で終わり」というメールが一方的に届きました。そこから「家を売るから出ていけ」「車は俺の名義だから売り飛ばしてやる」という要求が始まりました。

── 「帰ってきて」とはならなかったのですね。

K様元夫が出ていったあとの家が穏やかで、生活しやすかったのです。みんな穏やかになりました。息子も娘も家にいましたが、すごく穏やかで。それまではいつも変な雰囲気で、緊張感があったのだと気づきました。
私さえ我慢すればいいと思っていたのに、結局子どもに、特に息子に我慢させてしまっていたのだと、すごく反省しました。自分だけが我慢すればいい問題ではなかったのです。

自分で、婚姻費用の申立てと給与の差押えまで

── 婚姻費用の請求はどのように進めたのですか。

K様婚姻費用分担請求は自分でやりました。あまり普通にあることではないので、経験してみようと思い、先生にアドバイスをもらって、裁判所に行って申立てをしました。婚姻費用が認められても元夫は支払わなかったので、勤務先の給与を差し押さえる手続きも自分でやりました。
そうしたら、差押えを知った元夫が激怒して、私を非難して責めるメール(「呪いのメール」と呼んでいました)がどんどん届くようになり、精神的に病んでしまいました。

弁護士に入ってもらうと決めたとき

── そこからなぜ、弁護士に依頼することにしたのですか。

K様向こうから離婚という話が出たので、これはもう修復できないなと思いました。今さら改心するような人ではないし、このあと一緒に住んだとしてもわだかまりは残るし、私が安心して生きていけない、と。相手方から来たメールを見て、これは弁護士に入ってもらったほうがいいと思い、麻子先生にお願いしました。
麻子先生から相手方に「今後のやりとりは直接本人ではなく弁護士に」と伝えてもらい、こちらに連絡が来なくなったので、本当に楽になりました。

以前相談した弁護士との違い

── 実際に当事務所に依頼してみて、どんな印象でしたか。

K様以前に相談した別の弁護士は、私の気持ちを聞いてくれるような方ではありませんでした。麻子先生はすごく寄り添ってくださって、一緒に伴走してくださる。過去の辛かったことを思い出して、止まってしまうときがあるのです。辛すぎて、前に進みたいけれど進めない。そのときに「無理に動かなくていいですよ」と。一緒に寄り添って見守っていただいたのが、すごくよかったです。

── 一人で進めていたときと、弁護士がいるときで、違いはありましたか。

K様ありますね。相手が相手だけに、自分が正常な判断ができなくなるというか、平常心ではいられなくなってしまう。DVやモラハラがあると、そこから逃れたくて言いなりになったり、「もう離婚できればいい、終われればいい」と思ってしまったり。そういうときに冷静に判断してくださる方がいるというのは、すごく心強かったです。
弁護士というより、親しい友人のような感じで話を聞いてくださる。本当に古い友人のような感じです。「こんなことを言ったら変に思われるかな」と考えずに本心が言える。自分の嫌なところを出せる。それも受け入れて寄り添ってもらえるというのが、一番安心してお任せできたところです。

弁護士が入ってから、調停2回で成立

── 弁護士が入ってからは、比較的スムーズに進んだ印象があります。

K様元夫は、専門家や立場のある人には弱い性格でした。弁護士が入ったことで「かなわない」と感じたのだと思います。私に対しては「年金は俺が払ってきた、俺のものだ」と言っていましたが、年金分割という制度があると弁護士や裁判所に言われると、「わかりました」と引き下がるのです。

財産分与について

── 最終的な結果は、どう受け止めていますか。

K様自宅を取得できて、残っていた住宅ローンは元夫が返済する形になりました。解決金も受け取りました。退職金や貯金など私が譲った部分もあり、27年我慢してきたことを考えたら「とんとん」という結果だと思っています。気に入っていた家に住み続けられることになったのは、よかったと思います。

もし依頼していなかったら

── もし弁護士に依頼していなかったら、どうなっていたと思いますか。

K様いえ、考えられないです。離婚はマイナスなことですよね。でもそのマイナスなことをクリアして、新たにスタートを切る場面でもあるのです。離婚して暗いまま終わらなかった、というところが大きいです。麻子先生とお話していて、「ここから私がスタートするんだ」という後押しをしてくださった。
片付けなければいけない問題と、スタートするところに一緒にいていただけたことが、本当に嬉しいです。麻子先生を紹介してくれた友人には、会うたびに「今の私があるのはあなたのおかげ」と言っています。

一番苦しかった頃の自分へ

まずは一人で悩まないこと。

── 一番苦しんでいた頃の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか。

K様まずは一人で悩まないこと。話を聞いてほしいだけなら友人でもいいですが、解決したいのなら、専門知識のある人に相談するのがいいと思います。人に言えなくて悩んでいた時期が本当に長かったのです。検索しても同じような答えしか出てこないし、自分のケースにはどれが当てはまるのかわからない。自分では冷静な判断ができなくなってしまうので、そこをちゃんと見てくださる方が大事です。

── 当事務所を他の方に紹介するとしたら、どう紹介しますか。

K様女性のデリケートな部分を分かってくださるのは、やっぱり女性の弁護士だと思います。私もそうでしたが、悩んでいるだけでは堂々巡りになってしまう。「堂々巡りしているくらいなら相談に行ってみて」と。自分が行動に出るきっかけを作ってくださるというか。「とりあえずお話してみて」と伝えたいです。自分に寄り添ってくれるところが、麻子先生ならではだと思います。

これから

── ご再婚もされたそうですね。

K様もう結婚は懲りたと思っていたのですが、離婚後にご縁があって、古くからの友人と再会して再婚することになりました。気心が知れているので気兼ねなく、「私はこう思っている」と、前の夫には言えなかったことが言える。お互いとても楽で、自分らしくいられます。

── 今後については。

K様これからは体力も落ちていくので、どう生活を維持していくかを考えています。50代でも遅くない。今が一番若いので、リスタートはいつからでもできると思っています。

調停離婚

W様(30代・女性)

離婚原因
子の監護をめぐる紛争
争点
財産分与養育費子の監護面会交流
子ども
あり(乳幼児)
Before相手の顔も見たくない。憎しみに疲れ果てていました。1歳の子どもを一人で見ながら、別居、新居探し、仕事探し、保育園探し。苦手な書類作成や手続きは気が遠くなる作業でした
After人生で一番の試練から、大きなギフトを貰えました。調停終了後もフォローしてくださり、クライアントの幸せや新しい人生を本当に願ってくださっているのだと感じています
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「人生で一番の大きな試練を伴走してくれたお陰で、私自身も人生の中で一見、こんなこと体験したくない!と思う事柄から大きなギフトを貰えました。」

・法律的な面でよかったこと

離婚、養育費、子供の面会のこと、私が全く知らなかった法律的なことを丁寧に教えてくれました。

当初、私は法律的なことに対して無知だったので、今の法律的にはカバーできないような理不尽だと思われるようなことに、不満や憤りもありましたが、その中でもできる最善なことを、今までのご経験から提案して頂きました。
一度、「私が法律を変えれるものだったら変えたい…」とポロっと言ってくれたことがあり、プロとして、今の法制度の中でできること、できないことを変に期待させないでしっかり説明してくれながらも、クライアントに寄り添ってくれ、とても嬉しかったです。

また、別居当初、私の場合は1歳の子供を一人で見ながら、別居、新居探し、仕事探し、保育園探し、子育てを一人でしなくてはならず、苦手な書類作成や手続きは気が遠くなる作業でした。そんな中、麻子さんが書類や手続きのサポートを迅速に対応して頂き、今後の大まかな流れなどを説明して頂けました。

別居開始直後にすぐに調停の申請ができ、婚姻費用の貰いそびれはありませんでした。(別居した後、調停に申請してからの婚姻費用しか発生しないとのことでした。)

また、子供の面会の立ち合いに、私は相手の顔も見たくない、という時期がありましたが、面会の付き添いや連絡調整などもして頂き、お金にならないようなこともして下さり、離婚がスムーズに進むようして下さいました。

調停終了後も、フォローして下さっており、クライアントの幸せや新しい人生を本当に願って下さっているんだと思い、こんな愛に溢れる弁護士さんに案件を引き受けて下さったことに感謝してます。

・メンタル面でよかったこと

離婚調停中は極限状態で、あり得ないこと、誰にも見せたくない感情やエゴ丸出しの要望など言ったりする時もありましたが、「頑張って大人な対応しようとする○○さんもいるけど、たまにインナーチャイルドが暴れだすこともあって、それも可愛いんだよね。」と、時に姉のような温かな目で言ってくれ、大きな器で丸ごと受け止めてくれ、憎しみに疲れ果てていた私を優しく包んでくれました。

また、ゴングを紹介してくれたり、事務所にあるときはゴングを奏で、周波数を浴びさてくれ、いらない周波数の手放しをサポートしてくれたり、マヤカカオのパワーでハートを開いてくれたり、ホリスティック的なこともしてくれ、色々な角度から問題解決に向けてアプローチしてくれました。

弁護士さんはカウンセラーとは違いますが、“自分の答えは自分で出す“お手伝いをして頂いたように思います。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

調停でのやり取り、書類での主張書面や答弁書など細部など色々なところに人として、弁護士さんとしての品格や在り方が出るものだと麻子さんを通してしみじみ感じました。

女神テミスの持つ剣は
「正邪を断ずる剣で正義を象徴してる」
「正義を執行するだけでなく、罪のない当事者を保護または防御する」
意味があるそうです。

相手を攻撃するために剣を使うのではなく、クライアントを守るための剣。そして、新しい人生を切り開いてくれる剣。麻子さんも聖なる剣をクライアントのために使ってるんだと、心の目で見えました。

私は麻子さんの美しく凛として、無駄がなく、相手を傷付けない闘い方、しかし、守るものはしっかり守り抜く“在り方“に、私もこんな風な女性になりたいと尊敬と憧れの念を抱き、これからの人生に大きく影響することと思います。

麻子さんが人生で一番の大きな試練を伴走してくれたお陰で、私自身も人生の中で一見、こんなこと体験したくない!と思う事柄から大きなギフトを貰えました。心から感謝を込めて。

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協議離婚

協議離婚

R様(40代・女性)

インタビュー
離婚原因
異性問題生活費減額一方的な別居
争点
養育費・学費の分担財産分与面会交流
子ども
あり(未成年)
Before相手と関わるのが、本当にいや。私の言うことは絶対に聞いてくれない。子どもも会わせたくない。直接やりとりしていた頃は、毎日がストレスでした
After本当に、楽になりました。離婚前よりも必要な連絡がスムーズに。子どものことで連絡すると、きちんと応じてくれます
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期間
初回ご相談から
約9か月
ご依頼から
約8か月

結婚当初から夫の異性関係に悩み、いずれは離婚を心に決めていたものの、子どもが学業を終えるまでは辛抱しようと思っていたR様。ところが夫のほうから先に別居と離婚を切り出され、生活費の減額や転居を余儀なくされることに。

関係性のよくない夫と直接やりとりすることが難しく、複数の弁護士に相談したうえで、「穏やかで、カウンセリングのように話を聞いてもらえる」と感じた当事務所にご依頼されました。

代理人が間に入ることで、ご自身は離婚後の生活基盤の整備に集中することができました。

当初は感情的に認めたくなかったお子さんと夫の面会交流も、「子どものため」という視点から再開を決断し、協議が前進。養育費に加えて、学費全般の費用分担を合意することができました。

離婚後は、気持ちがとても楽になり、元夫とも子どものことで落ち着いて連絡を取り合える距離感に。お子さんは定期的な面会によって父親や父方の親戚との交流も続けています。

弁護士からひとこと

予期せぬタイミングで始まった離婚協議。お仕事と子育てに加えて転居や新しい生活の準備まで重なり、とても大変だったと思います。面会交流が実現し、相手方が父親として協力する意向を示したことで、懸念されていた学費も含めて協議で解決できました。
お子さんのいるご夫婦は、離婚後も父と母として協力関係を築けるかどうかが大きなポイントです。R様がご自身のお気持ちを切り替えて、お子さんのために最善の決断をされたことが素晴らしいと思います。

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結婚直後から抱えていた問題

── 離婚の話が始まったのはいつ頃ですか。

R様正式に始まったのは離婚の1年ほど前ですが、それよりずっと前からこじれていたので、やっと、という思いです。結婚直後から夫に女性関係がありました。ただ当時は長男を妊娠していて仕事も辞めていたので、離婚に踏み切れないまま、17年が経ってしまいました。家庭にお金をきちんと入れてもらえるなら、と割り切っていたところもあります。

── 気持ちが決定的に変わった出来事はありましたか。

R様次男を出産して病院から帰り、ベビーベッドに寝かせてほっとした瞬間に、夫から「お前、仕事しろよ」と言われたのです。そのとき何かがぷつんと切れて、私の中で夫婦関係は終わりました。
そこから仕事を始め、子どもたちを私の扶養に入れ、将来の離婚に備えようと考えていました。とはいえ、実際に離婚するのは子どもが学校を終えてから、と思っていたのですが、それより早く夫のほうから言われてしまって。それは誤算でした。

── 離婚を踏みとどまっていた理由は何でしたか。

R様親族に離婚した人がいなかったのです。親からは「結婚しているほうが強い」「子どもが成人するまでは頑張れば」とずっと言われていました。田舎なので考え方も古く、世間体もありました。関係は冷えきっていても、離婚に踏み切るにはハードルがありました。

夫のほうから切り出された別居と離婚

── 具体的に離婚の話になったきっかけは何でしたか。

R様夫は仕事の都合を理由に別に部屋を借りて住むようになっていて、そのうえで「家にはお金を半分しか入れない」と言い出したのです。それでは生活が回らない、困ると伝えると、「じゃあ離婚してくれ」と。そこから始まりました。

弁護士を選んだ理由

── 弁護士を間に入れようと思った一番の理由は何でしたか。

R様相手と連絡を取りたくない、という気持ちがとても強くありました。私の言うことは絶対に聞いてくれないだろうと思っていましたから。間に弁護士に入ってほしい、というのが一番でした。

── 当事務所に依頼しようと思ったきっかけを教えてください。

R様最初は別の相談窓口で3人の弁護士と会いましたが、合う方がいませんでした。その後、知り合いが3人の弁護士を紹介してくれて、その中に麻子先生がいました。
別の女性の弁護士は、話が始まってすぐ「調停でやったほうがいい」「財産は全部折半です」ときつめの言い方で、合わないと感じました。男性の弁護士は、夫のこともあって男性が怖くなっていたので難しく感じました。麻子先生はゆったりした話し方で、カウンセリングのような雰囲気が私には合うと思ったのです。

依頼してからの進め方

1年かけてもらえて、本当によかったと思います。

── 実際に間に入ってもらって、どうでしたか。

R様入ってもらえて本当によかった、という安心感が大きかったです。こちらの言い分も相手の返事も、一旦クッションを置いてから渡してくれる。相手の返事を私が悪いほうに受け取ってしまったり、「これは負けだな」と思ってしまったりしても、私の気持ちを汲んだうえで、「向こうはこういう気持ちで言っていると思う」「法的にはこうだから、ここは仕方ない」と第三者としてきちんと言ってくれて、私にも分かるように説明してくれる。麻子先生の最初のほんわかした印象とは違い、きっちりしているところはきっちりしている方だと分かって、より信頼できるようになりました。

── 依頼してよかったと思う点はどこですか。

R様やりとりが早すぎも遅すぎもせず、ちょうどいい塩梅だったことです。手早く終わらせたい弁護士なら、私のようなケースは3か月ほどで終わらせると思います。でも麻子先生は、まず私の気持ちを聞いてくれて、「まずは引っ越しをやろうか」「今やらなければいけないのはこれだよ」と、順番にスケジュールを組んでくれました。その裏ではきちんと動いてくれていて、私は安心して引っ越しの準備や契約の切り替えに集中できました。
離婚したいとは思っていたけれど「今ではない」という気持ちもあって、心の整理に時間が欲しかった。1年かけてもらえて、本当によかったと思います。

考え方が変わった場面

── 弁護士との関わりの中で、考え方や気持ちが変わった場面はありましたか。

R様法的なことを知らない状態では、子どもを引き取る側が有利になるのだろうと思っていました。でも「離婚は法的には平等なんだよ」と分かりやすく説明してもらいました。知らないまま勝手に期待していたことを、上手に諭してくれたのです。相手から理不尽なことを言われても、「法的にはこれは仕方ない。では別の方向で持っていけるのでは?」と示してくれました。

── お子さんを会わせるのも嫌だったところから、再開してもいいと思えたのはなぜですか。

R様「面会は法的に子どもに与えられたものだよ」と言われたことがきっかけです。養育費も少なかったので、「それだけしかくれない人に、なぜそんなに会わせなければいけないのか」という葛藤もありました。
でも麻子先生は、「法律はこうです。お気持ちも分かります。でも、その二つとは別に、お子さんのことを考えてみて」と、子どもの目線で話してくれたのです。大人の気持ちや法律より、子どもがどう感じるかが一番大事だと。母親としては「そうですよね」となって、心がほどけました。

財産分与と、協議での解決

── 財産分与で一番難しかった問題は何でしたか。

R様親族からの生前贈与のお金を子どもの学費に充てるつもりでいたのですが、財産分与の対象にはならない資産だということで、一部返金しなくてはならなくなりました。それは本当に困ってしまうと思っていたところ、養育費とは別に、学費や定期代・給食費などの分担についても交渉してもらい、合意できました。小さな金額でも1年にすると相当な額になるので、今の生活でも本当に助かっています。

── 協議で解決できてよかったことは何ですか。

R様裁判所の基準ではこちらにとって厳しい条件だったので、調停や訴訟ではなく協議で調整してほしいとお願いしていました。そこを麻子先生が上手に伝えて交渉してくれたのだと思います。

子どもたちの反応

── お子さんたちは離婚についてどんな反応でしたか。

R様下の子には前から私の気持ちを話していたので、理解していました。長男は「俺が卒業してから離婚すればいいのに、なんで今なの?」と、しばらくナーバスになっていました。一番の心配は学費で、本人が直接父親に聞いたところ、「学費はちゃんと払う。ママが払えないことがあれば俺が払うから学校に行きなさい」と言ってもらえて、「じゃあ安心して離婚してくれていいよ」と落ち着きました。

離婚届を出す勇気

「まずは私に連絡してください」——その言葉は、今後の大きな財産です。

── やりとりの中で印象的だったことは何ですか。

R様養育費や学費を本当に払い続けてもらえるのか不安でした。「支払ってもらえない場合はどうしたらいいですか」と聞いたら、「まずは私に連絡してください。話を聞いてその場で解決できることもあるし、私が間に入って交渉することもできるから」と言ってもらえました。この後も伴走してもらえると思えて、安心して離婚届を出すことができました。
離婚後に弁護士が離れると、頼るものがなくなって不安になると思うのです。だからその言葉は、今後の大きな財産です。人生の中でこの人に出会えた、という思いです。

── 振り返って、弁護士はどんな存在でしたか。

R様心の拠り所、というのでしょうか。親には話せないことも多いのですが、麻子先生になら、これを言ってもちゃんとした答えが返ってくるし、否定されることもない。良いアドバイスというか、自分の歪んだところを正してくれる。それを受け取りやすい言葉で伝えてくれるのもありがたいです。

離婚後の生活

── 現在の生活はどうですか。

R様引っ越しもできて、なんとか落ち着いてきました。ただ下の子はまだ小学生なので、どう育てていくか、正直プレッシャーはあります。一番の相談相手がいない、というのは感じますね。学校の先生など、いろいろな人と関わりながらやっていこうと思っています。
一方で、お盆やお正月に子どもが元夫のところに行く数日間、一人になれる時間ができたのは、ありがたく、少し楽しみな時間でもあります。

── 離婚してみて、元夫との関係はどうですか。

R様離婚するまではLINEで連絡を取り合うのも嫌でした。でも今は、面会の日程や「子どもの定期代の半分を振り込んでほしい」といった連絡をすると、きちんと応じてくれます。弁護士に入ってもらって交通整理されたうえでつながったので、落ち着いて連絡が取れます。昔より誠意を持って対応してくれている気がします。いい意味で他人としての距離感になれたからかもしれません。

── 新しい生活でやってみたいことはありますか。

R様離婚に区切りがついたので、これまで行けなかった旅行に行きたいです。いまは子どもと旅行の計画を立てて楽しみにしています。

同じように悩んでいる方へ

── 同じように悩んでいる方に伝えたいことはありますか。

R様似たような境遇の方は、とても多いと思います。一般の人は法的なことも知らないし、どうしたらいいかも分かりません。離婚するかしないかに関係なく、法的な部分とカウンセリングの部分の両方から「今の自分はどうしたらいいか」を相談できる場所として、まずは行ってみてはどうでしょうか。悩んでいるなら、まずは電話してみて、と伝えたいです。

協議離婚

I様(40代・女性)

離婚原因
異性問題性格不一致
争点
財産分与解決金養育費
子ども
あり(未成年)
Before私が我慢していれば、いつかこの状態も変わるのではないか、という変な期待がありました
After終わってみると、自分でも驚くほど全く後悔はないです。とうとう私はここまできた!
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「離婚前、離婚して結局自分は後悔することになるのではないか、という漠然とした恐れや不安が常にありましたが、自分でも驚くほど全く後悔はないです。 むしろ達成感というか、とうとう私はここまできた!やった!という気持ちです」

・ご相談前の状況/相談にあたって不安、心配だったこと

元夫は私が話し合おうとしても無視するためどうしたら良いか悩んでいました。 また離婚についてもどこから手をつければ良いのかわかりませんでした。

私が我慢していれば日常が続きいつかこの状態も変わるのではないか、という変な期待や、自分から踏みだした挙句上手くいかないのではないかという不安、自分の気持ちが追いつかない形でどんどん話が進んでしまったらそれはそれで怖い という気持ちがありました。

・相談・依頼をしてよかったこと

私のケースでは依頼をしなければ自分1人で離婚はとても無理だっただろうなと 思っています。子どもがいて婚姻期間も20年以上になり、元夫は話し合いに応じる気はなく、何を決めるべきか今後どうするか整理整頓する必要がありました。 まず準備することから始まり、次はこれ次はこれと一つ一つ今やるべきことを知らせていただき、落ち着いて過ごすことができましたし、常に伴走していただいているという安心感がありました。

離婚前、離婚して結局自分は後悔することになるのではないか、という漠然とした 恐れや不安が常にありました。

でもすべてが終わってみると、自分でも驚くほど全く後悔はないです。むしろ達成感というか、とうとう私はここまできた!やった!という気持ちでそれは今も変わることはないです。やはり勇気のいることですが踏み出してみて良かったという思いが強いです。

順調に離婚できましたこと本当に麻子さんには感謝しております。最終的に元夫との話し合いが進んだことは、やはり元夫のほうでも弁護士として信頼していたからこそ、と思っています。

協議離婚

H様(50代・女性)

離婚原因
モラハラDV
争点
財産分与
子ども
あり(成人)
Before離婚まで数十年かかり、心の中は複雑に揺れ動いていました
Afterここからが、私の人生のスタートだと思っています
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「心の中は複雑に揺れ動いていましたが、その全てを受け止めてくれて、安心してお任せできました」

・法律的な面でよかったこと

離婚に関わる知識は当然のことながら、 女性がその後に直面するであろうこと、 (離婚してから起こることは経験がないのでわからない)、例えば、姓を旧姓に戻す場合の優先順位、社会保険加入等、 必要なことをサポートしてくれたことが心強かったです。

・メンタル面でよかったこと

常に寄り添ってくれたことでした。離婚まで数十年かかったため、心の中は複雑に揺れ動いていましたが、その全てを受け止めてくれて、安心してお任せできました。
また、夫とのやりとりでは、夫の気持ちにも寄り添い、今回これだけスムーズに離婚が成立したのは、相手方の夫も麻子さんを信頼したからだと思います。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

ここからが、私の人生のスタートだと思っています。そして離婚のタイミングも「今」以外になかったと思います。麻子さんに離婚の相談にのってもらえたことは本当にしあわせでした。交わした会話、やりとりしたメール全てが、今後生きて行く上での勇気となって、私をサポートしてくれる、と思います。
ありがとうございました! この言葉以外、思いつきません 。

協議離婚

F様(40代・女性)

離婚原因
異性問題
争点
財産分与解決金
子ども
なし
Before私が間違っている、私が悪い、と罪悪感でまみれてしまいそうでした
After別れた旦那と、離婚を通してはじめて出会えた気がしました
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「とにかく安心感が半端なかったです」

・法律的な面でよかったこと

なにもわからない中で、わかりやすく必要なことを教えてくれて、とっても助かりました。そして、相手方との交渉の際も、どんな可能性があるか、どんな手順を踏んでやっていこうとしているか、などなど、私がわかるように丁寧に説明してくれて、とにかく安心感が半端なかったです。経験豊富で、論理的にいろんなことをまとめて取り仕切ってくれて、さすがプロだな、と思いました。

・メンタル面でよかったこと

法律的にはしなければならないことや立場はあるけれど、離婚に至った経緯や離婚そのものについては、それだけを取り出して争うものでは本質的にはないよね、というスタンスで寄り添ってくれたのがとっても心強かったです。

私が間違っている、私が悪い、というふうに罪悪感でまみれてしまいそうだったけれど、法律的にしなければならないことの前に、その気持ちを汲み取ってくれて、話を聞いてくれて、理解をしてくれたことが、本当に心強くて、ひとつひとつ前に進んでいけたと思います。

具体的に話を進めるときには、動じず落ち着いた在り方に、とても守られている感覚がありました。

・人生全体で見てよかったこと

離婚は、切り出した方も、言われた方も、どちらも大きくエネルギーが動いているし、外科手術をしたくらいのことが起きている、と麻子さんは言っていました。

その時はそんなものかな、、と思ったけれど、実際に、離婚届を出して、一区切りがついたという頃になり、ドドっと次から次へと湧いてくるものが止まらなくて、何の感情だかわからないようなものが、とめどなく涙として出てきました。
怒りも、悲しみも、後悔も、いろんなものが。
人と話しているうちに、急に涙が出てしまったり。

そんな時期がやっと落ち着いて、今思うのは、別れた旦那と、離婚を通してはじめて出会えた気がしました。これからどんな関係が築いていけるのかいけないのか、わからないけれど、新しい関係がはじまったんだな、ということ。
ひとりひとりとして、お互いに自分の道を歩いていくことで、新たな世界を作っていきたいと思います。
始めるのは簡単だけれど、やめるのはしんどい、っていうのは本当ですね。
本当に、この度はあらゆる面からサポートをしてくれて、ありがとうございます。

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書面作成

書面作成

N様(50代・女性)

インタビュー
離婚原因
金銭問題(夫の借金)
争点
財産分与年金分割養育費
子ども
あり(成人)
Before夫と一緒にいることに耐えられなかった。顔を合わせるとイライラして、ショックがよみがえる。極力会わないように。
Afterお互いの人生から、お互いが退場してよかった。ふと思うと、すごく心穏やかに生活できている。今、自分を生きているな、という気がします
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期間
初回ご相談から
約1年7か月
ご依頼から
約2か月

夫の多額の借金と家計の使い込みが発覚し、夫婦の信頼関係を失ったN様。離婚の意思は固まったものの、将来の不安からすぐには動けませんでした。初回ご相談で「自宅を売却して清算する方法もある」という選択肢を知ったことで、道筋が見え始めます。その後の約1年、学びや人との出会いを通じて「精神的な体力」をつけ、2回目のご相談で「いよいよ」と決意されました。

夫との話し合いはご自身で進め、当事務所は条件の試算と離婚条項の起案、公正証書の作成までをサポート。自宅の売却益の分配、企業年金やiDeCo等の財産分与方法、大学生のお子さんの学費・生活費などの諸条件を公正証書に明記し、書面作成のご依頼から約2か月で協議離婚が成立しました。

「お願いすると決めた時点で、気持ちがとても楽になった」。「麻子先生の存在がなければ、離婚までたどり着けなかったし、安心して進めることもできなかった。本当に感謝しています。」

インタビュー全文はこちら

夫の借金が発覚

── 離婚を決めた一番の理由は何でしたか。

N様経済的なことです。夫が私の知らないところで多額の借金を作り、家のお金も使い込んでいたことが、離婚の3年ほど前に発覚しました。借金を穴埋めしようと、ギャンブルのように株の投資に手を出していたのです。借金は15年ほど前からで、長い間うそを重ねられていたとわかり、何もかも信じられなくなりました。「人生終わったな」と思いました。

── その頃、夫との生活はどんな状態でしたか。

N様夫の存在自体、一緒にいることに耐えられなかったです。顔を合わせるとイライラして、ショックだったことがまた浮き彫りになる。極力会わないようにして、家庭内別居の状態になりました。

初回相談で知った「自宅を売る」という選択肢

── 当事務所を知ったきっかけは何でしたか。

N様知人に「とてもいい弁護士さんで、カウンセリングも勉強されている人だよ」と教えてもらいました。弁護士さんに依頼するということは、とても敷居が高かったのですが、ホームページの人生に寄り添うような言葉を読んで、「私が求めているのはこういうことだ」と思ったのです。利用者さんの声にも「親しみやすくて相談できてよかった」とあり、お願いしてみようと思いました。

── 最初にご相談された当時は、どんな状況でしたか。

N様いずれ離婚することは決めていました。パートで働いていて、自分の生活ぐらいはできるかな、という感じでしたが、息子はまだ高校生でしたし、長い目で見て生活していけるのかという漠然とした不安がありました。具体的な計算は何もしていませんでした。

── 初回の相談で印象に残っていることはありますか。

N様経済的な不安を話したときに、「住まいの売却もできますよ」と提案してもらったことです。考えたこともなかったし、売れるとも思っていなかった。査定を取ってみると売却できると分かり、そこからは自宅の売却を選択肢に入れて考えるようになりました。

動き出すまでの1年、「精神的な体力」をつける

── 初回相談から正式なご依頼まで1年半ほどありました。その間はどんなことを考えていましたか。

N様次男が高校3年生だったので、今はタイミングが違うかな、と。気持ちはあっても、動き出せるところまでは至っていませんでした。
それまでの私は、自分の生き方にいろいろ制限をかけてきました。何でもかんでも我慢して、自分が何が好きか、どうしたいかも分からなくなっていた。だからその1年は、やりたいと思うことを何でもやってみたのです。

── どんなことをされたのですか。

N様パーマカルチャー講座に通い、多くを学び、経験をしました。遠方のワークショップやイベントなどにも参加しました。歌やダンスもやってみました。そうやって動いてみたことで、たくさんの人との出会いがありました。メンタル面で支えてもらう関りを得たり、離婚経験のある人から話を聞かせてもらったり。精神的な体力をつけていった一年だったと思います。

── そして「いよいよ」と。

N様もうこの生活は耐えられない、もう一回動いてみようと思って、1年ちょっと経ってから、もう一度麻子先生に相談しました。

書面を自分で作るか、弁護士に頼むか

── N様の場合は、代理人ではなく、書面作成という形でのご依頼でしたね。

N様はい。45分の相談を2回オンラインでお願いし、書面作成を依頼する際に一度、事務所でお会いしました。あとは電話やLINEでやりとりをしていました。

── 夫との話し合いはご自身で進められました。書面もご自身で作るという選択はあったのでしょうか。

N様ありました。ただ、家のことなど考えることがいっぱいあって。離婚経験のある知人に「最終的な書面は弁護士さんに見てもらったほうがいいよ」と言われ、お願いすることにしました。

── お願いしてみて、どうでしたか。

N様お願いした時点で「よかった」と思いました。考えることがいっぱいある中で、大きな課題の一つを「お任せ」できる。それだけで本当に心が楽になりました。自分では分からない法律的なことを専門家にきちんと整えてもらえたので、間違いなかったと思っています。

── ご依頼後、事務所で実際に会ってみて、どうでしたか。

N様少し緊張してかしこまってしまったのですが、麻子先生はとても親しみやすく、近い距離感で話してくださる方でした。事務所も硬いオフィスという感じではなく、お部屋のような、落ち着ける雰囲気でした。

離婚後の暮らしを見据えたアドバイス

── 書面の作成以外に、依頼してよかったと感じたことはありますか。

N様離婚後の生活を見据えた具体的なアドバイスです。細かいことですが、離婚したあとの住まいや携帯電話の契約など、自分ではまだイメージできていないことを話してもらえたので、離婚というものがより鮮明に形づくられていく感じがしました。

── 弁護士に相談していなかったら、どうなっていたと思いますか。

N様ちゃんと離婚までたどり着けたかどうかわからないですね。何かあったら相談できる安心感と、具体的な手段を示してもらえること。そういう存在がいてくれるのは、法律的にも精神的にも、かなり大きな支えでした。

── ご依頼からは、あっという間でしたね。

N様そうなのです。自宅を秋に売りに出して、1月の頭には売却できたのが大きかったです。そこからはどんどん進みました。

離婚して、心穏やかに

── 離婚が成立して、その後はどんな気持ちですか。

N様直後は届けも引っ越しもやることが怒涛にあって、「やったー!」という気にはなりませんでした。20数年の結婚生活から変わった暮らしに、徐々に馴染んでいく感じです。でも、ふと思うと、すごく心穏やかに生活できているのです。お互いの人生から、お互いが退場してよかったのだと思います。顔を合わせてイライラすることがないというだけで穏やかで、そこは間違いなかったと思います。

── 逆に、離婚を経て「これは大変だな」と感じることはありますか。

N様家族という形がなくなったので、この先どういう暮らし方をして、誰と関わって生きていくのか。寂しさや心もとなさ、年を取ったときの生活が見えにくくなった不安定さは、どうしてもありますね。これから自分の人生をどう生きていこうか、模索中です。

同じように悩んでいる方へ

── まだ踏み出せていない方に向けて、メッセージをいただけますか。

N様今、自分を生きているな、という気がします。離婚は辛いことでしたが、それがなければ、知らなかった自分に出会うことも、こんなにチャレンジしたいと思うこともなかった。悩んでいる方には「自分自身を生きられる」ということがあるよ、と伝えたいです。

書面作成

A様(40代・女性)

離婚原因
性格不一致
争点
養育費財産分与
Beforeこれでいいのかなーと思い悩むこともありました
Afterお話させていただいた後は、いつも前向きで明るい気持ちになっていました
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「お話させていただいた後はいつも前向きで明るい気持ちになっていました」

・法律的な観点からよかったこと

話し合いが長引くのが嫌で妥協した方がいいのかと思う事もありましたが、譲歩してもいいことと、できれば譲歩しない方がいいことのご提案をいただいたり、決定した事項を文書にしていただいたり、自分だけでは無理だったと思うので依頼して本当に良かったと思います。

・メンタル的(精神的)な観点からよかったこと

これでいいのかなーと思い悩むこともあったのですが、お話(ご相談)させてもらって気持ちに寄り添っていただいたり、その後の生活のことを考えてのアドバイスをしていただたり、いろいろ分からないことも教えていただき、終始安心してご相談することが出来ました。
お話させていただいた後はいつも前向きで明るい気持ちになっていました。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

揉めるのが嫌なのと自分の中で期限を決めて出来ればその時期までには話をまとめたいと思っていましたが、そこにこだわって妥協するよりは先のことまで考えて納得いくまで話し合った方がいいことなど、目先のことだけではなくこれから先のことを考えてアドバイスして下さり、どこか焦っていた気持ちが楽になりました。結果、納得いくまで話し合う事もできて良かったと心から思えました。

書面作成

T様(40代・女性)

離婚原因
性格不一致
争点
養育費財産分与
子ども
あり(未成年)
Before自分にはどう当てはまるのかわからず、モヤモヤしていました
After私も子供も、とても気が楽になりました
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「モヤモヤがクリアになって、人生のもっと先の事も考えられる様になった気がしました」

・法律的な観点からよかったこと

この度は私どもの離婚の手続きのお手伝いを頂きまして、誠にありがとうございました。
まだ、私どもはお互い話し合いができる状態でしたので、離婚条件を提示して検討していきましたが、提示する内容が法律的に問題がないかどうかを鈴木先生に一つずつ確認をして頂き、進めていきました。
婚姻費用、養育費などを公正証書にする際も、案文を作って頂き、お互いが納得する形でまとめる事が出来ましたので、大変助かりました。
専門家のアドバイスによって素人でも理解をし、損をせず終わることができてよかったと思っています。

・メンタル的(精神的)な観点からよかったこと

一般的に離婚までの道のりは心身ともに辛く大変だと耳にしますが、鈴木先生の的確なアドバイスのおかげで、とても心強く、周りが言うほど自分のメンタルは悪くならなかった気がします。お互いに話し合いができていた状況が傷を浅くしたのかもしれませんが、どんな質問でも真摯に答えてくださる鈴木先生に支えられたのは言うまでもありません。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

離婚は私にとっては良い選択だったと思っています。離婚後の生活ができる見通しがついたので、色々と周りに話を聞いたり、ネットで調べたりしていました。

しかし、子供や住まい、財産等も色々なので、自分にはどう当てはまるのかわからなかったので、勇気を出して電話相談させて頂いたことで、ちゃんと整理することができて、それまでのモヤモヤがクリアになって、人生のもっと先の事も考えられる様になった気がしました。

実際に離婚してみて、私も子供もとても気が楽になりました。子供達もいまの状況を理解しています。寂しい思いと言うよりは、これからの生活に希望を見出してくれています。この新しい環境を前向きに楽しみたいと思います。

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慰謝料請求

慰謝料請求

E様(50代・女性)

Before自信喪失と絶望の中、毎日大丈夫なふりをして生きていたと思います
After本来の私の明るさに、さらに覚悟と自信がつきました自分の女性性に対して「大切にしてあげたい」という気持ちに。
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「本来の私の明るさに、さらに覚悟と自信がついたのは、本当に鈴木先生のサポートで一番の山場を越えられたからだと思います」

・法律的な観点からよかったこと

不貞行為に対する慰謝料請求を起こすと決めた際に、まずそれが正当なものなのか、相手から反論されたらどう対処、対応したらいいのか、具体的にどういう行動をとっていけばいいのか、等といったプロセス上の手順と心構えが、こういった事態に対峙することが初めてだった私にはまったくなく、ただ不安しかありませんでした。

感情に押しつぶされていた私の話を、鈴木先生は冷静に、かつ親しみやすく、じっくりと聞いてくださったことがまず気持ちが落ち着いた第一歩でした。

そして法律的にこの案件が請求するに足りることを知り、鈴木先生が代理人を引き受けてくださると決まった時には、「自分の代理人を持つ」という、法の下において私の苦しみが救われる、なににも変えられない心強さと安心感を感じました。

感情的になる相手側からのやり取りの中で、シンプルかつ簡潔にポイントを拾い出し、同時に論理的に相手を追い込んでいく手腕は、さすが弁護士さんだな、と胸がすく気分を毎回感じました。

もし私が一人で対峙していたらいつまでかかったかわからなかった慰謝料請求が、当初の期限通りに完了したのも法律のプロにお願いしたからこそだと思います。

・メンタル的(精神的)な観点からよかったこと

自信喪失と絶望の中からなんとか抜け出そうともがいていた時に鈴木先生に出会い、依頼させていただいたのは、まったくもってご縁とタイミングでした。毎回、友人に悩みを聞いてもらっているかのようなリラックス感で自分の話を聞いてもらい、でも鈴木先生の絶妙で的確なアドバイスは、自分が選んで進んでいるこの道が間違いではないことに確信をもたせてくださいました。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

不貞行為を知りながら暮らしていた時は、毎日大丈夫なふりをして生きていたと思います。渦中にいると正直どうしていいかわからなくなり、ジッと凝り固まった状態でなんとか毎日が穏便に終わることだけを祈っていました。

でも本来の私はそんなつまらない人間じゃない。
そんなことで私のこの先の人生を無駄にしたくない。
じゃあ、自立していこう。
と、ようやく思えた時に鈴木先生に出会い、無事に解決した今、本来の私の明るさにさらに覚悟と自信がついたのは、本当に鈴木先生のサポートで一番の山場を超えられたからだと思います。

起こることにはすべて意味があるのだ、と心底思います。
この度は本当にサポートをしていただき感謝しています。ありがとうございました。

この離婚を機に自分の女性性に対して「大切にしてあげたい」といういまだかつてなかった感情が生まれ、その部分の学びをスタートする機会にもなりました。

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遺産分割

遺産分割調停

C様(40代・女性)

Before話をしたくない、顔を合わせたくない相手でした
After当初求めていた結果で終わることができました
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「相手とスムーズに話を進めていただき、精神面でとても助かりました」

・法律的な観点からよかったこと

そうそうあることではない親の相続でまさかこれほど揉めるとは夢にも思っていませんでした。自分たちでは対応出来なかったことを、経験豊富なプロの方にお願いして調停にまでもつれたにも関わらず、私が当初求めていた結果で終わることができとても良かったと思います。

・メンタル的(精神的)な観点からよかったこと

話をしたくない、顔を合わせたくない相手とスムーズに話を進めていただき、精神面でとても助かりました。たくさん愚痴も聞いて頂き、その度に納得する答えを頂いて安心感が半端なかったと思います。

・人生全体を見据えた観点からよかったこと

相手の言い分に対して、一年程で解決して頂きとても助かりました。こちらも欲を言えばキリが無い中で、親身になって話を聞いて下さり、妥協案や提案など様々な案もだして頂き、こちらもたくさん考える事ができました。
あとの作業も全て済ませて頂いたので、すっかりお任せしてしまい、何の面倒な処理もなく終わらせる事ができて感謝しております。

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※掲載内容は個人のご感想であり、同様の結果をお約束するものではありません。